Monday, April 28, 2008
スッビチ
I feels like this one is better than last semester's, but still...it sounds horrible - - don't know why my voice is that weird....><
Final project Draft
リウ: あのね、キユウさん、今日ほかの日本語のクラスの学生の話をちょっと聞いたんだけど・・・シェイハウスについて話していたんだ。シェイハウスは何?
キュウ: シェイハウス?外国語のりょうなんだけど、どうして聞くの?
リウ: 金曜日にそこでイベントがあると聞いたんだ。
オム: イベント?ああ、金曜日にシェイハウスでこわい映画をみせるんだ。リウさんは行く?
リウ: 行きたいんだけど、私はシェイハウスに行ったことがないんだから、そこまでの道をわからないんだ。
キュウ: バージニア大学の病院を知っている?
リウ: うん、しっているよ。
キュウ: 病院の出口から左にまがって、JPAどおりを五分ぐらいいって。シェイハウスはみちの左がわにあるよ。
リウ:ええ、五分?シェイハウスの近くに来る時どう分かるの?
オム:ビルの前に名前が書いているから、大じょうぶだ。
リウ:本当?
オム:うん、本当だ。
キュウ:よかったら、今一緒に行こう?
オム:行こう。行こう。
・・・
キュウ:来たよ。あれはシェイハウスだよ。
オム:うん。それから、「シェイハウス」と書いている。
リウ:きれいね。
キュウ:うん、2002年のなつにつかったんだ。
オム:じゃあ、シェイと言う人ははらったから、名前はシェイになっただろう?
キュウ:ううん、作った時に名前はマンロウラんゲージハウスだったけど、2003年に名前はシェイハウスになった。
リウ:じゃあ、どうして名前シェイハウスになったの?
キュウ:ビンセント・シェイは長い時にバージニア大学のせいじと国際関係とビジネスのせんせいだったり、ビジネスの学校の校長だったりして、バージニア大学で有名な人だった。だから、名前はシェイハウスになったんだ。
オム:じゃあ、たてものをはらったひとはだれ?
キュウ:バージニア大学がはらったんだ。シェイハウスを作るのは六百五十万ドルかかったんだ。
オム:ええー、よく知っているね。
リウ:入ろう。
・・・
リウ:えっ、ここは食堂なの?
オム:うん、バージニア大学のりょうの中で、シェイハウスだけに食堂があるんだ。
リウ:べんりね。
オム:うん。
リウ:じゃあ、ここでだれも食べてもいいの?
オム:まあ、学生と先生だけと思う。
キュウ:じゃあ次に行こうよ。
オム:あっ、そうだ。食どうのとなりにだい所もあるんだ。学生が使ってもいいんだけど、使ったあとにそうじしなくちゃいけないんだ。
リウ:じゃあ、学生がよくここでりょうりをするの?
オム:ここに住んでいる学生がよくりょうりするんだけど、シェイハウスで食べものがあるイベントの時にほかの学生もここでりょうりをするんだ。
リウ:イベント?どんなイベント?
キュウ:たとえば、シェイハウスでカレーナイトがあったんでしょう。その時ジャパンクラブの員はだい所でカレーを作って、ここの食どうに人がたくさん来て、カレーを食べたんだ。私も行って、カレーの後、ここでこわい映画を見たんだ。
リウ:ええ、そんなイベントがここでよくあるの?
オム:うん。この間、ここでジャヤパナソンがあったんだ。日本の文かやれきしについてしつもんがあって、食べものもあるイベントで、人がたくさん来たんだ。それから、タイクリルというイベントもあったんだ。タイのやきとりや、タイのサラダがあイベントだった。ぼくは行かなかったけど、おいしかったと聞いたよ。
リウ:たくさんあるね。
オム:うん、それよりもっと文かのイベントがあるから、シェイハウスはアジアの国の文かを知るのにとてもいい所だよ。それから、いつも色々なイベントがあるから、ここはつまらなくならないよ。
リウ:そうね。金曜日にここにこわい映画があるんだ。ところで、映画をどこで見せるの?食堂で?
キュウ:ううん、映画はほかのへやで見せるんだ。
オム:ぼくはそのこわい映画のイベントに行ったことがないよ。どこで見せるの?
・・・
キュウ:ここで。
オム:カンフィレンスルーム?
リウ:二百十一A. ここは二階じゃない。
キュウ:ビルの入り口は二階にあるからね。
リウ:ああそう、さあ中へ。ええ、ここにきょうしつがあったんだ。
オム:それで、どうやって見せるの?
キュウ:あのプロジェクターを使って、見せるんだ。
オム:ええ、じゃあぼくは来学きここでクラスをとるんだ。
キュウ:クラス?ここで?
オム:うん、来学きぼくはシェイハウスで中国語のクラスをとるんだ。
リウ:オムさんは来学きここに住むんでしょう?
オム:うん。
リウ:いいね。毎朝起きるビルでクラスをとるのはいいね。
オム:そうだよね。でもその後すぐさと先生のクラスに行くから、大へんだよ。
(nervous laugh?) えっ、さと先生もここを聞くから、早く次に行こう。
キュウ:あっ、そうだ。もう一つのきょうしつがるよ。
リウ:こくばんに分からない語でなにか書いているよ。ところで、ここは外国語のりょうよね。ここに何語の学生がすんでいるの?
オム:中国語と日本語とアラブごの学生が住んでいると思う。
キュウ:それから、ウルドゥー語のペルシア語のとイタリア語の学生も住んでいるよ。
オム:外国語がたくさんあるね。
リウ:それで、ほかの階に何かおも白いものがある?
オム:ないよ。別に。人のへやだけだよ。
Friday, April 11, 2008
Final final final one= . =
私の一ばん好きなスポーツ
子供の時に友だちは私が学校の中で一番スポーツが好きな人だと言っていました。その時はしゅうくだいやしけんがあまりありませんでしたから、よくクラスの後で、友だちと一緒にいろいろなスポーツをしたり、山にのぼったりした、すごくおもしろかったです。だから、子供の時、私は将来中国で一番いいスポーツせんしゅになりたかったです。
スポーツの中で、スケートが私の一番好きなスポーツです。十一年前に中国でコーチは私にスケートをおしえることがはじまりました。毎週の週末スケートのクラスが有った、毎日れんしゅうも有りました。コーチは中国で一番いい男のせんしゅでしたが、ちょっとこわかったです。みんな学生はクラスを休んでわいけなっかたから。私はその時にれんしゅうを休んだことがありませんでした。だから、れんしゅうの後でとてもつかれた、何もしませんでしたが、スケートをするのが上手になりましたから、前よりかんたんになったと思いました。
今から、スケートをするのがとくいですが、アメリカに勉強しに行った、大学のせいかつのほうがいそがしいと思いますから、ぜんぜんスケートをしません。ところで、このごろ、私は前より元気じゃありませんから、運動することがいりますよ。だから、私はしょう来スケートするをがんばって、みんなは今度一っしょにスケートをしませんか。